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それぞれの銀行によって必要部数が変わりますが、数回に分けて役所に行くことが面倒であれば、無駄になってしまったとしても一度に最大部数を取得しておくのが良いでしょう。また、公的証明書は発行後3ヶ月間しか有効期間として認めてもらえない場合が多いので、注意しましょう。
【住宅ローン仮審査時】
①給与所得者・・・源泉徴収票2期分
個人事業主・・・確定申告書3期分
会社役員・・・決算報告書(2~3期分)
②免許証もしくはパスポート
③保険証
④認印または実印
【不動産売買契約時】
①免許証、パスポートなど写真付き身分証明書
②認印または実印
【本審査時】
①住民票(世帯全員・本籍地不要)1部
②印鑑証明書 1部
④課税証明書 1部
⑤実印
【住宅ローン契約時】
①住民票1部(新住所登記の場合2部)
②印鑑証明書1部(新住所登記の場合2部)
③実印
④免許証
⑤保険証
⑥借入銀行通帳
⑦借入銀行届印
【住宅ローン実行時】
①免許証、パスポートなど写真付き身分証明書
②借入銀行通帳
③借入銀行届印
④認印
⑤実印
※実印を用意できてない方は、早めに実印を作成し、役所で実印登録をしてください。
※各銀行によって必要書類と部数が変わる可能性がありますので、実際には契約予定先の銀行担当者に確認すると確実です。